3月24日 最近の文殊山は大いに盛り上がっている。まるで人気スポットです。
9時ごろ出発して1時ごろ下山してきたが、その間ず~っと山は大勢の登山者でにぎわっていた。知り合いにも沢山出会ったが、圧倒的に今まで見かけたことのない人たちです。新しいファンが増えている証拠です。
前回の記事で文殊山がヤマケイの”ワンダーフォーゲル”誌に取り上げられていることを紹介したが、さらに同じヤマケイの”山と渓谷”誌4月号の郷山(さとやま)なんとかと言う特設記事にも全国のいくつかの山とともに紹介されている。
<カタクリだより>
場所によって差があるが日当たりのいいところでは4~5分咲きでしょう。
月末が見ごろでしょうか。
奥の院阿弥陀堂もほぼ完成ですね。あとは飾り金具を取り付けるぐらいとか。
落成式予定の次の日曜日(3月31日)の天候が快晴であればと祈るばかりです。
(yahooもnhkも”晴れたり曇ったり”の予報です)
麓の南井集落の壮年団の人たちでしょうか・・・集落の背の方向にあったと伝えられている遺跡を調べてきたという。この後は南井ルートの整備をすると。
ありがたいことです。