エビネ探索

5月9日 今日は山登りというにはおこがましいほどの里山にエビネを探索に出かけた。

 

古老の話では、かつてはかなりエビネが自生していたそうですが、林道工事で全滅したという。

ところがまだ残っているらしいとの情報もあり探しに行った。

実は、数年前にも探したが見つからなかったのですが、今日は再チャレンジしたのです。

 

 

この一株だけ見つかりました。仲間を失ってもただ一人だけで頑張っていました。

                     嬉しかったなぁぁ!! 感動ものです!!

 

 

 

  カントウマムシグサ

 

  この時期はマムシグサで大賑わい。

  写真の緑色をカントウマムシグサと言い、

  紫色のものをムラサキマムシグサと

  呼ぶらしい。

  変異が多いらしいが、写真の個体は

  葉っぱが丸みを帯びているので珍しかった。

 

  ムロウテンナンショウがないかと

  一つ一つ仏炎苞と付属体を確認するが

  見つからなかった

  

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コメント: 2
  • #1

    つれづれ山歩き (金曜日, 11 5月 2012 09:19)

    執念で見付けましたね・・自然の中に咲いている物を見付けた時の感動が伝わります。まだまだ我々の知らない所に貴重な花々が咲いているのでしょうね・・探索したいものです。

  • #2

    ヤーイノヤイ (金曜日, 11 5月 2012 12:06)

    本当に再度チャレンジしてよかった。植物の生命力を実感しました。
    文殊山でも昔の記録にエビネが出て来ますが、今は見当たらない。ひっそりと出会いを待ちわびているかも知れないね。ほかにもまだまだ人知れず生き残っている貴重な山野草があることを願うばかり。
    余談ですが山野草を実生から増やしている著者の本を最近読んだが、彼は山野草を自然に帰してやろうと提案しています。賛同します。