文殊山

12月8日 1週間ぶりの文殊山です。

 

福井では完全に冬モードに入りましたね。

時々寒波がやって来てその時にはあられや雪もちらちらと。車も冬タイヤに代えました。

今日の文殊山の山頂には雪が積もっているらしく、春の文殊山祭りの時に灯す電飾の「文」の字が白く雪文字で浮かび上がっていました。

 

 

展望台近くのいつもの紅葉名勝地は全くの冬支度でした。

 

 

久しぶりに奥の院まで足を延ばし御堂の建て替え工事の様子を見てきました。

このところお天気が良くないのでその進捗が気になります。まず大工さんの工事は終わっているようですね。屋根工事もずいぶん進んでいるのではないでしょうか。ブルーシートで覆われているので確かなところは分からない。

 

全体の姿・・・近くで確認すると大工さんの仕事は終わっているようです
全体の姿・・・近くで確認すると大工さんの仕事は終わっているようです
屋根の端っこはすでに銅板で覆われていますね。これ以上は確認できませんね。
屋根の端っこはすでに銅板で覆われていますね。これ以上は確認できませんね。

 

雪空で展望はききません。

近くの日野山でさえぼんやりです。ましてや白山や県境の山々は雲の中でした。

思い出して「つくばね」の実がまだついていることを期待して見に行った。

 

 

遅くから出かけたが、それでも4~5人に出会った。

 

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